参考書・辞典


基礎からよくわかる化学
(旺文社)(★★★★☆)

1995年の参考書なので少し古いかもしれないけど、私も高校のときに使ってました。(もちろん旧版) 今読んでもかなり参考になります。


大宮 理の化学[理論化学編]が面白いほどわかる本
(大宮 理 中経出版)(★★★★★)

理論化学は化学の基礎。でも、難しい計算とかでてきてとっつきにくい。 かわいらしいイラストやわかりやすい言葉で説明してあるので読みやすい本です。


大宮 理の化学[無機化学編]が面白いほどわかる本
(大宮 理 中経出版)(★★★★★)

化学の難しい用語などはあまり使わず、日常使うような簡単でなじみやすい言葉で書いてある。 イラストも豊富で、イメージがつかみやすい。 化学の裏話も書いてあるので、読むだけでもおもしろい。


大宮 理の化学[有機化学編]が面白いほどわかる本
(大宮 理 中経出版)(★★★★★)

大宮理さんの「化学が面白いほどわかる本」シリーズの有機化学編。2005年9月に発売されたばかりの本。有機化学は難しいと思われがちだけど、この本なら簡単だし、面白いし、勉強する気がわいてくる(?)でしょう。


大学JUKEN新書 スピード整理 化学物質連想連鎖
(石井 友雄著 旺文社)(★★★★☆)

無機化合物から有機化合物までの物質の変化の流れをまとめた本。 「無機化学も有機化学も物質はたくさんあって、化学反応式も覚えるのが大変。」と 思う人はたくさんいると思うけど、物質は単品で覚えるのではなく、何から何ができるのか などと流れでつかむとわかりやすい。


化学小事典
(猿橋勝子/池田長生監修 三省堂)(★★★★★)

高校化学から大学受験・一般教養まで使える化学の辞典。 小さくてコンパクト。 ちょっとした化学用語や物質を調べるのに便利。


生物小事典
(猪川倫好監修 三省堂)(★★★★★)

こちらは生物の辞典。 ちょっとした生物用語を調べるのに便利。


センター試験 傾向と対策(★★★☆☆) (旺文社)

受験のための勉強はつまらないけど、自分のしたいことを勉強するために大学に行くには受験は避けて通れない。 センター対策にはいろいろな参考書があるけど、これは傾向がわかりやすくて何に重点を置けばいいかわかる。

その他の教科は→ センター試験傾向と対策シリーズ


センター試験 0からはじめて100までねらえる (中経出版)

こちらのシリーズは大好評らしい。表紙からしてなじみやすいかな。

その他の教科は→ センター試験 0からはじめて100までねらえるシリーズ
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